私のはじめての失恋体験談

私のはじめての失恋体験談

私は、現在21歳です。
そんな私がはじめての失恋を経験したのは、高校二年生のときでした。

 

その頃、私にはとても親しい男の先輩がいました。部活の先輩で、些細な相談を訊いてもらったことをきっかけに、様々な悩みを相談していました。
向こうからメールがきたことはないけれど、こちらからメールをしても拒否されることはなく、二日に一回のペースでメールしていました。

 

メールをしているうちに、私は先輩の頼れるところが好きになってしまい、先輩の大学受験が終わった日に、私は先輩にメールで告白しました。
先輩は、「一週間欲しい」と言って、じっくり考えてから、断りの返事がきました。

 

正直予想はついていたので、私はそれを受け入れました。
そして、それでも、私と先輩の仲が遠ざかることはありませんでした

 

。先輩は相変わらず私の相談を聴いてくれましたし、メールも途切れませんでした。
そのうち、私の中の先輩への気持ちはだんだん薄れていって、先輩と私の関係は、親友のようなものになっていきました。
私は、先輩との仲が途切れなかったことに、ほっとしました。

 

二年後、私は、浪人して先輩のいる大学に入り、先輩のいるサークルに入りました。
よく、「好きなんだろ」とからかわれますが、決してそういうわけではありません。

 

今は、他に好きな人もいます。
ただ、先輩の側にいるのが心地よいから、私は、先輩と一緒にいるのを選んでいるのです。